統合失調症になるとどうなるか?開発中新薬で治るか?ある症例

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発症当時の気持ち

濱口といいます。31歳の時に発症しました。病名は統合失調症です。その当時は、病気への理解の不足もあり、一度発症すると「人生終わり」だと思っていました。

また、病気を発症した頃、薬をまだ飲んでない時は、状況判断が出来ずにいました。そのため、ビルの4階の屋上からあやまって飛び降り、病院に運ばれるなど、九死に一生を得た経験をしました。

病気で変わった事

1番大変だったのは、性格が病気によって変わってしまった事です。明るくて話題の中心にいつもいるような人柄でしたが、弱気で陰気な性格に変わってしまいました。

次に悩んだのは、思考の貧困化です。具体的に言うと、話す内容に深みや幅がなくなったことです。周りの人には、自分が何を考えているのか分からなくなってしまいました。

その事によって、今まで培ってきた方法で新しい人間関係の構築が出来なくなりました。

病気で困っている事

1番困っているのは、3種類の薬を飲んでいても幻覚が完全に治らない事です。いわゆる治療抵抗性統合失調症の症状です。もっと自分に合った有効性のある薬が望まれます。

次に、薬の副作用の傾眠による睡眠時間の長さです。毎日11時間寝ないと安眠感が得られず、少しの休憩の間でも、昼寝をしてしまいます。

新しい薬への希望

もし新しい薬を飲んで、言語の減少という症状が改善されたなら、恋愛をまずしたいと思います。相手の話を聞きながらも、自分の思いを伝えられる、そんな恋愛をしたいと思っています。

そして、いずれは結婚までしたいと考えております。

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