コベンフィ、ウロタロント、エベナミドは、2029年頃発売!?革新的な抗精神病薬【精神科医監修】

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はじめに

皆さん、こんにちは。今回は、2029年頃に日本発売が予測されている革新的抗精神病薬3つについてお伝えします。

コベンフィ、ウロタロント、エベナミド、という3つの新薬の発売時期について言えることを話します。どのように革新的かは、他の動画を見てください。

この動画では、これら日本で既に治験が始まっている3つの薬が、いつ発売されそうかについて、詳しく述べます。

これらは、次にやってくる抗精神病薬ですが、かなり上手くいった場合は、2028年の発売もあり得ます。ですので、もうすぐかもしれません。できるだけ早く発売されることを祈ります。

ただし、最初に言っておきますが、発売時期の予測は、AIによるものです。AIにわからない事は、たくさんあります。

例えば、実際に開発社がいつ承認申請するか、試験がどう進捗するか、規制当局との協議は順調にいくか、試験は成功するか、などはわかりません。

ですので、信頼性はそれほど高くないです。ご了承ください。

コベンフィ

まず、コベンフィの発売時期について、言えることを言います。

当チャンネルでは、今までコベンフィの発売は、2030年と言ってきました。それは、日本で行われているフェーズ3試験の終了日を、「試験全体の完了日」の2029年8月23日としていたからです。そこから発売日を計算していました。

新たに最新のAIに聞いてみたところ、発売日を予測するためには、試験の終了日を「主要データ取得完了日」の2028年8月24日として良いそうです。その日付で計算すると、コベンフィの発売日は2029年後半または2030年頃と予測できるそうです。

ただし、2029年発売は、良い条件が揃わないと難しいです。例えば、フェーズ3試験の結果が良好と出て、規制当局(PMDA)との協議が、順調に進む必要があります。

ところで、以下でもっと早くなる可能性について言います。コベンフィのフェーズ3試験は、治験開始日が、2025年4月2日で、治験終了日が、2028年8月24日となっています。3年以上の期間があり、長いです。

今回、日本でのフェーズ3試験が長くなっているのは、5週間の短期試験の後に続いて、52週間の長期投与試験があるからです。いろいろな理由からフェーズ3試験に、長期投与試験が含まれています。

可能性はかなり低いですが、5週間の短期試験が終わった段階で、長期投与試験の前に、承認申請する可能性も、ゼロではないそうです。

その場合、実質、治験終了日は2027年内となり、発売日は、2028年となるそうです。AIも、2028年発売はかなり可能性が低い、と言っていますが、来年そのあたりがどうなっていくか、コベンフィの開発動向をよく見ていきたいです。

コベンフィ発売時期/まとめ

  • 可能性はかなり低いが、2028年発売もあり
  • 良い条件が揃えば、2029年後半発売
  • 2030年発売も、大いにあり得る
  • 運が悪ければ、2031年以降もあり得る
  • 治験に失敗して、かなり遅れる可能性もある

ウロタロント

次に、ウロタロントの発売時期について述べます。ウロタロントは現在、国際共同治験のフェーズ3試験が行われています。その治験には、日本や米国などが参加しています。

この治験の開始日は、2025年8月15日です。治験終了日は、2026年10月29日です。大塚製薬の投資家向けの資料によると、この国際共同治験が終了した後、米国では、2027年に承認申請がされる予定だそうです。そうすると、米国発売は、2028年予測となります。

国際共同治験が行われる時、日本の発売は、米国の発売より、いつも少し遅れます。AIは、日本発売は、米国発売の1年後の、2029年頃と予測しています。

ですが、ウロタロントはコベンフィほどの高い有効性があるかはわかりません。特に短期の試験では、あまり高い有効性は、出た事はありません。再び治験で有効性を示せず、治験に失敗する可能性もあります。その場合、開発中止になるか、発売日がまた延期されます。

今年後半の治験結果に注目していきたいです。

ウロタロント発売時期/まとめ

  • 2029年発売が予測されている
  • 2030年の可能性も結構高い
  • 治験に失敗して大幅に遅れる可能性もある
  • 開発中止という可能性もある

エベナミド

次に、エベナミドの発売時期について述べます。この動画の3つの薬の中で、エベナミドは、一番発売が遅いかもしれません。AI予測では、2030年後半~2031年頃発売となっています。

エベナミドは、既に日本で治験が始まっています。フェーズ3試験の開始日は、2026年3月19日で、終了日は、2029年3月31日です。

この試験も3年ほどあり、長いです。被験者数も390人なので、結構大規模な調査となっています。

その理由は、新しい作用メカニズムの薬であるという事と、治療抵抗性への適応を目指す微妙で難しい試験になるからだそうです。ちゃんと試験を行いたいという厚労省やPMDAの意向があるのではないかと考えられています。

とにかく、エベナミドのフェーズ3試験は長くなっていて発売も遅いのですが、もしかしたら、発売が早まるかもしれない要因があります。

現在、他でENIGMA-TRS1という国際共同治験が行われています。日本ではなく、米欧でのエベナミド発売を目指す試験です。その試験結果は、2027年~2028年頃に出ます。

もしその結果が良好だった場合、規制当局のPMDAが、その海外データを活用できると判断し、申請手続きが、迅速化されるかもしれません。その場合、かなり楽観的に見て、2029年後半の発売もあり得るそうです。

ですが、2029年発売は可能性としては低く、一番ありそうなのは、2030年後半から2031年頃だそうです。

エベナミド発売時期/まとめ

  • 最も楽観的には、2029年後半発売
  • 可能性が高いのは、2030年後半~2031年頃
  • 治験が失敗した場合は、大幅に遅れる事もあり

終わりに

次に出てくる3つの革新的抗精神病薬の発売時期について見てきました。調べてみて、発売予測は、やや早まっているように思いました。運が良くて2年後で、3年後も普通にあり得ます。

この3つの薬が発売されれば、精神医療はかなり変わって、救われる患者も多くいると思います。治験が成功して、無事発売されることを期待します。今後、治験結果についてもお伝えしていきたいと思います。

また、ウロタロントやエベナミドは、日本より少し早く、米国で発売されると思います。米国のSNSを参考にして、服用者の感想なども、お伝えできれば良いと思います。

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